1.どこまで謝るべきか?
・何が起きたのか?
お客様は何に怒っているのか?
・顧客の気持ちを理解する
・チューニング法
・事実明確化技法
・顧客の要求確認
・感情的な顧客への対応法
・三変法
・口先だけのお詫びは逆効果
・慇懃無礼?
2.謝罪のタイミングを読む
・謝罪とは許しを求め謝ること
・ポイントは「スピード」と「誠意」
・事実確認できる前に全面的に謝ってはいけない
・同意の言葉は慎重に
・謝罪の基本用語
・形だけの謝罪は見透かされる
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3.誠意を感じさせる謝罪の仕方
・頭はクールに対応はホットに
・誤魔化そうとすればするほど墓穴を掘る
・誠意の視覚化
・事情説明は相手の気持ちが落ち着いてから
・謝るだけでなく今後の対応策を示す
4.【実習】お詫びの仕方ロールプレイ
・「顧客役」「販売員役」になって体験してみよう!
・こんなときどうする? (ケース1・2)
〜質疑応答〜
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